2012年7月31日火曜日
2012年7月23日月曜日
一般的に使われる意味での「精神世界」と「精神医学」の境目を検証する試みを、誰かやってくれ。病を病としてではなく、肯定して生きている人達がいる。彼らは客観性を持ち、経済観念にも秀でている場合、医療分野においては「病状」と診断されるものをクライアントに「提供」することで報酬を得るっつう、そういう世界があるんですねー。メソッドとか鍛錬とか無しにね。ある意味アウトサイダーアートとも言えますね。しかしこういう場合、美術よりももっと直接的に貨幣のやりとりがある。客観性もないくらい爆発したら宗教になりますね。そこを知識のある人が記録していったら経済学、精神医療の分野においておもしろい観点が生まれるんじゃないかなーと、まあ思う訳です。私は中途半端にヴィジョネアーなんで無理です。
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