2010年7月19日月曜日

立石、船橋、船橋。

TT会、S先生、S会。現実的なガールトークに、科学の子との対話を挟んで、底なしのガールトーク。ガールではないけれど。Tちゃんはスペインの空の下。Kちゃん入院。再会を約束。

2010年7月16日金曜日

昨夜のリストにエリック・ドルフィーのフルートを書き忘れた。

2010年7月15日木曜日

ステラ・マッカートニーはいいね

「何を聴いているの」「ポールの晩年」「ポールはまだ生きているよ」「そうだね」
息を殺して恐怖が去るのを待ったり、真夜中に太陽を感じたり、静かに血を流し続けたりしたことのある者だけに届く音がある。ジャック・ブルースの歌声や、アストル・ピアソラのバンドネオン、ケティル・ビヨルンスタのピアノの音、ウィリアム・バロウズの語る声、ケヴィン・シールズのギター、ミズーリ・スカイでのパット・メセニー、パリ・テキサスでのライ・クーダー、カエターノ・ヴェローゾによるビリー・ジーン。

2010年7月12日月曜日


S病院女子会発足。

2010年7月9日金曜日

close your eyes


open my eyes 逆もまた然り どちらかだ

2010年7月8日木曜日

末は太宰かトリュフォーか


どうやら私は思っているよりも多くのことを知っているらしい。しかし知らないふりをしている(ようだ)。

2010年7月4日日曜日

ホイホイ


オカルトと写真は構造上に良く似た点を持つ。オカルトは宗教と科学の間に存在し、写真は表現と記録の間に存在する。この二つの分野において、白黒をはっきりさせる、いずれかの極に属すると結論付けることは盲目になることを意味する。どちらも、常に狭間において、その存在を問われ続けるべきものである。オカルト、写真のどちらもが、今ここにはないものの表象として立ち現れる。

2010年7月1日木曜日

船橋


S先生、Kさん、K師全員に愚痴る。夜、T先生、H先生にも愚痴る。

まさかの



爆笑in六本木ヒルズ。芸術は可能かと問いますか森さん。相川勝以外にはほとんど不可能でしたね。